成長続く沖縄の二つのRSC 500億円の需要を創出 競い合い、地域捉える

2026/05/27 13:00 更新有料会員限定NEW!


浦添市の開発エリアに立地するサンエー浦添西海岸パルコシティ

 沖縄のRSC(広域型ショッピングセンター)が売り上げを伸ばしている。エリアを代表するサンエー浦添西海岸パルコシティとイオンモール沖縄ライカムはともに拡大を続けている。それぞれに地域からの集客を強めていて、そのにぎわいが内外からの観光客を呼び込んでいる。競い合いながら消費を喚起している形だ。

上質感ある店揃え

 19年6月に開業、直後にコロナ禍に見舞われたサンエー浦添西海岸パルコシティ(運営はサンエーパルコ)が力を発揮するようになっている。24年度に売り上げが前期比18.3%増になったのに続いて25年度は20.6%増となった。今期も「5月中旬までで2割増」(渡辺志野サンエーパルコ取締役営業部長)と、勢いが続いている。

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