ファッション専門学校生が選ぶ企業トップ50 強まる大手志向、衣装やDtoCにも関心

2026/07/13 06:28 更新有料会員限定NEW!


 繊研新聞社が毎年、全国のファッション専門学校生(翌年春卒業予定)を対象に実施している「就職意識アンケート」。26年は約1060人から回答を集め、その結果を報道した。「注目している企業」「就職したい企業」のトップ10以降の企業も表で紹介しつつ、全体の傾向や変化について振り返る。

(小畔能貴=大阪編集部)

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「好き」以外の理由で

 アンケートでは、企業名だけでなく「会社を選ぶ際に重視すること」などの様々な質問を投げかけている。会社選びで重視することは、「作っている商品・ブランド」がずっと1位。2位は「給与・待遇」が20年に順位を上げてから、順位を変えないままだ。

 こうした傾向が、注目している企業、就職したい企業を具体的に挙げる際も大きく影響している。企業名を選んだ理由の中で、「好きなブランドがあるから」は定番となっているが、ここ数年はそれ以外の記述が増えた。

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