大阪・京都の主要商業施設 17年度、大半が増収2018/04/16 04:30 更新会員限定この記事を保存ツイート 大阪・京都のファッションビル、駅ビルなど主な都市型商業施設の17年度(17年4月~18年3月)売上高は順調だった。大半の館が前年実績を上回り、特に衣料品などファッション商品の回復が目立つ。大規模リニューアルが効果...この記事は無料会員限定記事です。今すぐ無料で会員登録会員の方はこちらからログイン関連キーワード会員限定この記事を保存ツイートこの記事に関連する記事2025年読まれた記事ランキングTOP30経産省の26年度当初予算案 AI・半導体などで3兆円に拡大 中小企業向けはほぼ今年度並み【FBプロフェッショナルへの道2025⑤】海外生産編 日本で流通する服はどこで生産されているか《リカバリーウェアはどうあるべきか~厚労省に聞く㊦》消費者のリテラシー向上も必要韓国・現代百貨店 Kブランドの日本進出を支援 26年、表参道に旗艦店オープンワコールHD、インド開拓に力 早期に自社工場を新設へこのカテゴリーでよく読まれている記事11月4日開業の三井アウトレットパーク岡崎 客数、売り上げともに計画超え三井不動産の首都圏4SC、来年以降に大規模改装 食やスポーツ・エンタメ強化古着店6店を運営するグリーフル 高級ビンテージ家具を新たな成長の柱に繊維商社が“寝耳に水”の経営統合 業界再編を促す動きとなるかミキモト、社長に橋本靖彦氏ジーユー開発担当「学びが本当に多かった」 エンジニアドガーメンツと協業の意味