国内SC 開業数減少も、大型施設の開発増える2018/09/06 06:28 更新会員限定この記事を保存ツイート SCの開業数が減少するなか、大型施設の開発が今後も相次ぐ。大半は既存商業施設の建て替え・増設などの再開発物件で、新たな街作りと連動した複合ビルに転換する施設も目立つ。国内SC総数が昨年末で3200施設を超え、EC...この記事は無料会員限定記事です。今すぐ無料で会員登録会員の方はこちらからログイン関連キーワード会員限定この記事を保存ツイートこの記事に関連する記事デザイナートトーキョー2024 枠にとらわれないデザインやアートNEW!伊勢丹新宿本店、本館4階改装 「ルイ・ヴィトン」を新規導入NEW!《伊プーリア州のアパレル産業㊦》革靴やスニーカー、特注シューズなどデザインから生産まで一貫NEW!伊藤忠商事「ヴィヴィアン・ウエストウッド」 事業再編でラグジュアリー化NEW!タビオ「靴下屋」 40周年誕生祭でプレゼント企画NEW!リステア、渋谷パルコで初の期間限定店 ソウルブランドを発信NEW!このカテゴリーでよく読まれている記事第20回クラリーノ美脚大賞 広瀬アリスさんらが受賞ミズノのアーバンスポーツウェア 消化率良く、若い客層目立つ《決算発表から》バロックジャパンリミテッド村井博之社長 「プロパー販売にこだわり過ぎた」大丸梅田店の大規模改装計画に着手 10~15階はJR西日本SC開発の運営にファストリ柳井会長 売上収益5兆円へ、経営人材の発掘・育成さらにファストリ柳井会長と東レ大矢社長 「これからが本当の勝負」