システム開発のシステムソフト(東京、飯田佳史社長)は8月31日、会社更生手続き中のマツオインターナショナル及び松尾産業とのスポンサー契約を締結した。両社は4月にコンピューターソフトウェアの企画・開発・販売のジェイモードエンタープライズ(東京、陳大軍社長)との間でスポンサー支援に関する基本合意を締結しており、ジェイモードエンタープライズと協業関係にあるシステムソフトが、共同支援スポンサーとなり速やかな企業再生を支援する。
システムソフトはジェイモードエンタープライズと両者の強みを生かし迅速・確実に企業再生を実現できる体制を構築、システムによる改善、マーケティング、資金提供など、「あらゆる支援を実施する」予定。また、「アパレル向けのシステムの構築やコンサルティングに携わることは、将来の発展に有益である」としている。
今後は、マツオインターナショナルが松尾産業を吸収合併し、事業再建を目指す。システムソフトは、マツオインターナショナルを完全子会社化した後に、再生計画の弁済期限までに必要な資金を同社に貸し付ける予定。