TAフロンティアの衣料繊維部門が堅調だ。今上期(4~9月)は円安がメリットとなって素材の輸出が拡大した。製品は夏の長期化に伴って秋冬物の納品が後ろ倒しになり、上期としてはやや低調だったものの、トータルでは計画通り。下期以降の受注も順調に推移している。
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素材は今春夏、高通気で紫外線遮蔽(しゃへい)性を両立するポリエステル素材「爽多」の販売が好調だった。撥水(はっすい)加工素材「ミノテック」、異型中空繊維「オクタ」などの独自機能素材を用いた製品の販売も伸びている。
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