タビオ、好業績も改革の手緩めず 商品開発や販路開拓を加速2025/10/15 06:29 更新有料会員限定この記事を保存ツイートナイガイとの初の協業店も好調な立ち上がり タビオは、26年2月期に5期連続、過去最高の売上高を見込む。既存事業の改革を進めながら、新たな商品開発や新規販路の開拓を加速中だ。海外販売の強化や生産基盤のてこ入れ策も目立つ。(山田太志)【関連記事】タビオとナイ...この記事は有料会員限定記事です。繊研電子版をご契約いただくと続きを読むことができます。すべての記事が読み放題の「繊研電子版」単体プランならご契約当月末まで無料!無料体験をはじめる無料体験をはじめる※無料期間終了後、最低1カ月の有料購読契約が必要です。会員の方はこちらからログイン関連キーワード有料会員限定ピックアップニュースこの記事を保存ツイートこの記事に関連する記事プラダグループ ヴェルサーチェの買収完了NEW!LVMHファッショングループ 会長兼CEOにピエトロ・ベッカーリ氏NEW!名鉄一宮駅の複合施設「イチ*ビル」開業 アパレル・生活雑貨など40店が出店NEW!「ゾフ」 ロリータ系アイウェア専門店を竹下通りに開設NEW!ミウッチャ・プラダ FTA授賞式で生涯功労賞を受賞NEW!モデルインク、デザイナーランジェリー集め2回目のイベント Z世代の感性で再解釈NEW!このカテゴリーでよく読まれている記事「計画を大幅に上回る」ニュウマン高輪 売り上げ好調の要因とはミキモト、社長に橋本靖彦氏ファストリ柳井康治取締役 「状況は注視している」高市首相の国会答弁巡る中国の反応でコメントユニクロ 「パフテック」を拡販 ウルトラライトダウンに代わるアウターにトライアル、西友の店舗に衣料品店をオープン 成長ドライバーとして期待《もう少し知りたい》ユナイテッドアローズ、コーエン売却のわけ シナジーに限界