ドイツの見本市でイノベーションアワード発表 環境配慮素材や自動縫製に注目2024/04/25 06:29 更新会員限定この記事を保存ツイート二つのアワードで15社を選出した 【フランクフルト=中村恵生】ドイツで開かれている産業用繊維の見本市テクテキスタイルと、繊維製造機器の見本市テックスプロセスで、イノベーションアワードが発表された。テキスタイルでは気候変動に対応した高断熱素材や、麻...この記事は無料会員限定記事です。今すぐ無料で会員登録会員の方はこちらからログイン関連キーワード会員限定この記事を保存ツイートこの記事に関連する記事《若手の声から見る産地の今》企業・団体ができることは㊦ JAFIC 行政とともに活気を作る環境分野のスタートアップ・ガブ 資源循環事業「ガーボン」を開始尾州産地、25年度上半期生産は苦戦 紡毛コート地が回復せず《若手の声から見る産地の今》企業・団体ができることは㊥ UAゼンセン 業種を超えた交流や産地支援高野口パイルファブリック展「ぷわぷわ21」 10月に東京で開催《若手の声から見る産地の今》企業・団体ができることは㊤ 糸編 経営者自ら学ぶ姿勢が大切