開業50周年を迎える天神地下街、25年9月期は13.2%増収 改装やポイント施策など奏功

2026/01/16 06:29 更新有料会員限定NEW!


今のライフスタイルに合ったテナントの導入やポイントアプリ施策などで若者層、特に女性客層が増えている

 福岡市の天神地下街(運営は福岡地下街開発、天本俊明社長)が今年9月10日で開業50周年を迎える。同社は1月9日に会見を開き、改装やポイント施策などにより過去最高を記録した直近の決算報告のほか、同日からスタートした周年特別企画の内容や周年のコンセプト、ロゴなどを発表した。

(高木慎二)

 25年9月期の売上高は前期比13.2%増の225億3000万円だった。福岡市の主導により民間のビル建て替えを促す再開発事業「天神ビッグバン」に合わせて改装した地下街北エリアの新店が好調だったほか、継続的なポイント施策やポイントアプリの開発による顧客化促進、インバウンドの回復などが奏功した。「てんちかポイントアプリ」は24年11月のリリース後、昨年12月時点でダウンロード者数が13万件を突破した。

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