東播染工 白の明るさを保つ染色加工「エニウェアホワイト」を打ち出し2025/12/12 12:30 更新有料会員限定NEW!この記事を保存ツイート「エニウェアホワイト」は、白度の高い素材を求める声から開発した 播州織産地で染め・織り・加工を一貫して手掛ける東播染工は、染色加工や生地で新たな提案を打ち出した。東京で開いた26~27年秋冬向け中心の展示会で、様々な光源の白度の差を極力抑える染色加工「エニウェアホワイト」や再...この記事は有料会員限定記事です。繊研電子版をご契約いただくと続きを読むことができます。すべての記事が読み放題の「繊研電子版」単体プランならご契約当月末まで無料!無料体験をはじめる無料体験をはじめる※無料期間終了後、最低1カ月の有料購読契約が必要です。会員の方はこちらからログイン関連キーワード有料会員限定この記事を保存ツイートこの記事に関連する記事高島織物工業協同組合27年春夏向け 新たな産地ブランド「高島織」を打ち出すNEW!産地イベント「五泉ニットフェス」 ビームスプラスが参画し盛り上げNEW!《素材メーカー、商社の決算分析⑤》繊維・メーカー系商社 売上高、利益ともにまだら模様エイキ、ピンタイプの仮撚り糸を増産 蝶理と組み試験機を導入安田倉庫 帝人フロンティアから帝人物流を買収《素材メーカー、商社の決算分析④》大手・総合商社繊維部門 国内に厳しさも海外で稼ぐ