専門商社24年4~6月連結決算 円安によるコスト増が響く2024/08/16 06:29 更新有料会員限定この記事を保存ツイート 専門商社の4~6月連結決算は、売り上げが堅調なものの、円安による調達コストの増加などで利益の伸び悩みが目立った。 好調なのは帝人フロンティアを中核とする帝人グループの繊維・製品事業と、蝶理の繊維事業。帝人繊維・製...この記事は有料会員限定記事です。繊研電子版をご契約いただくと続きを読むことができます。すべての記事が読み放題の「繊研電子版」単体プランならご契約当月末まで無料!今すぐ登録する今すぐ登録する会員の方はこちらからログイン関連キーワード有料会員限定この記事を保存ツイートこの記事に関連する記事《若手の声から見る産地の今》企業・団体ができることは㊦ JAFIC 行政とともに活気を作る環境分野のスタートアップ・ガブ 資源循環事業「ガーボン」を開始尾州産地、25年度上半期生産は苦戦 紡毛コート地が回復せず《若手の声から見る産地の今》企業・団体ができることは㊥ UAゼンセン 業種を超えた交流や産地支援高野口パイルファブリック展「ぷわぷわ21」 10月に東京で開催《若手の声から見る産地の今》企業・団体ができることは㊤ 糸編 経営者自ら学ぶ姿勢が大切