グンゼタウンセンターつかしん、継続改装で上期売上高2.5%増 ファミリー層向け強化2024/11/28 06:27 更新有料会員限定この記事を保存ツイート外装の美装化にも着手した グンゼタウンセンターつかしん(兵庫県尼崎市、運営はグンゼ開発)の4~9月全館売上高は前年同期比2.5%増となった。今春、今秋の大型区画の改装の影響があったものの、継続的な改装が奏功しており、入店客数も2.3%増。...この記事は有料会員限定記事です。繊研電子版をご契約いただくと続きを読むことができます。すべての記事が読み放題の「繊研電子版」単体プランならご契約当月末まで無料!無料体験をはじめる無料体験をはじめる※無料期間終了後、最低1カ月の有料購読契約が必要です。会員の方はこちらからログイン関連キーワード有料会員限定この記事を保存ツイートこの記事に関連する記事新さっぽろ駅の商業施設「サンピアザ」と「カテプリ」が統合 新たなテナント導入で集客強化NEW!マッシュホールディングス、8月期売上高1300億円超え 5期連続増収NEW!《もう少し知りたい》ユナイテッドアローズ、コーエン売却のわけ シナジーに限界NEW!きっかけは生成AI 豊島、トヨタ「ランドクルーザー」でアパレルを企画NEW!ロンハーマン、千駄ヶ谷店で買い取りサービス開始 着なくなった服を適正に評価NEW!アダストリア「レイジブルー」 「辛ラーメン」と協業、認知拡大へNEW!このカテゴリーでよく読まれている記事ユニクロ 「パフテック」を拡販 ウルトラライトダウンに代わるアウターにファーストリテイリング取締役に塚越ユニクロ社長が就任 後継人材の育成着々【記者の目】不振のジュニアブランド 作り方・売り方を変えて復活目指すユナイテッドアローズがコーエンを譲渡 ジーイエットと協議開始りらいぶ、一部製品48万着を自主回収へ 血行促進用衣の定義に合致せずビーストーンが「エルチェレ」立ち上げ 「アメリ」より若い世代にアプローチ