ヤギは、「ユナ・イトオーガニック」としてブランディングするオーガニックコットン(OC)の販売を2年連続で前年比20%以上伸ばした。糸は太番から細番手、甘撚りなど特徴的な糸まで約30品番に拡大している。
(高田淳史)
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インド綿が中心のユナ・イトオーガニックは、現地の紡績大手と連携。農場の履歴管理と国際認証「GOTS」を結びつける独自システム「コットンアイディー」を使い、海外向けの武器にする。「特に欧米市場向けではサステイナブル商材が前提となる」と顧客の輸出向け生地での採用が増えている。
