イーベイ・ジャパン 23年の越境EC流通総額が2ケタ増 日本の良品を世界が求める
2024/04/04
越境ECを支援するイーベイ・ジャパン(東京、岡田雅之社長)は23年の越境EC流通総額が前年比2ケタ増となり好調だ。主に中古品のバッグ、時計、スニーカー、トレーディングカードなどを米イーベイを通じて販売しているが、...
2024/04/04
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バロックジャパンリミテッドの「アズール・バイ・マウジー」はVMDを変えて順調だ。デジタルサイネージを導入、商品を自宅に配送するサービスとも連動し、購買につなげている。3月にはスマートフォンをNFC搭載のセンサーを...
ポップアップショップの最終仕上げとして、実際に開催するショップ内での仕掛けについてお話ししてきましたが、今回はその続きです。【関連記事】《ポップアップショップの正解》⑦ショップ内の仕掛け EC、SNSとどうつなげ...
DtoC(消費者直販)レディスブランド「シールームリン」は6月で10周年を迎える。アパレル未経験だった大和代表がEC販売でスタートし、コロナ下を含め毎年右肩上がりで成長してきた。現在は実店舗が9店あり、今春にはハ...
タキヒヨーはAI(人工知能)が分析した需要予測を企画部門に落とし込んで、商品傾向や生産着数、納期などで精度を高めた商品開発システムを提案している。海外生産による生産タームの長期化が進む一方で、天候要因やファッショ...
ポップアップショップの事前準備の最終仕上げです。SNS・ECの準備が終わりましたら、最後はショップ内でどのようにその二つのチャネルとの接点を作っていくのかです。ショップを出店するだけでは、SNSもECも認知はして...
ゾゾは、運営するファッションEC「ゾゾタウン」で、通常配送よりも余裕のある届け時期を選択した場合に、買い物に使えるゾゾポイントを受け取れる「ゆっくり配送」を4月2日から試験導入する。期間は4月22日までを予定。注...
総合アパレルメーカーのヒロタが販売するDtoC(消費者直販)子供服ブランド「ケチャップ」が人気を高めている。海外でのバイイングやブランディングプロデュースなどを手掛ける山城葉子さんをディレクターに起用。知名度が上...
前回からポップアップショップの前準備として、ECサイト側でやるべきことについて触れております。今回は更に深掘りして、どこまで実行するのが正解かについてひも解いていきます。【関連記事】《ポップアップショップの正解》...
自社ECで他社ブランド製品を販売する、自社ECのプラットフォーム化の取り組みが複数社で進行中だ。顧客満足度とLTV(顧客生涯価値)向上に役立つとともに、新客導入のフックともなるとされる。既存の大手モールと異なるの...