《トップに聞く》西脇一郎デザイン事務所代表取締役 西脇一郎氏 客に貢献するデザインを創造
2024/02/20
店舗のインテリアデザインをはじめ、ブランディング、建築・環境設計、家具デザイン、MDコンサルティングなどを手掛ける。商業施設の環境・空間の設計は飲食、物販、ヘアサロン、クリニックなど様々な業種に及ぶ。ファッション...
2024/02/20
店舗のインテリアデザインをはじめ、ブランディング、建築・環境設計、家具デザイン、MDコンサルティングなどを手掛ける。商業施設の環境・空間の設計は飲食、物販、ヘアサロン、クリニックなど様々な業種に及ぶ。ファッション...
オンワードホールディングス(HD)がグループのデジタル戦略強化を目的として19年3月に設立したオンワードデジタルラボ。山下哲さんは23年3月に社長に就任し、オンワード樫山EC戦略グループ長も兼務する。オンワードH...
【関連記事】《繊維トップに聞く》セーレン執行役員スポーツ・ファッション事業部長兼ビスコテックス・ブランド部長 久嶋祐司氏 在庫リスクのない物作りを好調続く合成皮革 ――昨年を振り返って。 柱の車両資材事業では半導体...
和装小物の染色、販売から始まった黒沼染工場は、プリント加工を広げたほか縫製、仕上げまで一貫生産できる体制を整えた。小ロット短納期が支持され、ライブやコンサートの物販対応が増えているという。(小坂麻里子)【関連記事...
【関連記事】小松マテーレ次期中計 海外、環境、製品を強化 人材確保・育成も重視厳しさの中に商機 ――24年を展望して。 今年の事業環境はより悪化すると見ています。国内も今はインバウンド(訪日外国人)が良く、当社の今...
タビオは24年2月期で4%増収、2ケタの増益を見込む。好調要因の一つがSNSなどの〝バズリ型消費〟に合わせたクイックな対応。これを支えるタビオ奈良は、靴下の産地である広陵町を拠点に、開発や品質管理、物流などを手掛...
今期(24年3月期)の売り上げは過去最高だった19年3月期を大きく上回ることが確実だ。インバウンド(訪日外国人)需要に勢いがあり、国内客も戻りつつある。周年の節目を迎えた施設も多く、ハード・ソフトの刷新に取り組み...
真剣に仕事と向き合っている人の言葉には力がある。ファーストリテイリングの柳井正会長兼社長に取材するたびに強く感じることだ。その発言は率直でぶれがなく、示唆に富む。繊研新聞は毎年1月に柳井会長のインタビューを上下2...
近江麻布の行商を祖業に300年以上の歴史を誇る小泉は、レディスアパレルの小泉アパレルを筆頭に21社を傘下に収める。小泉アパレルで商品企画を長く務めた郷原文弘さんは、小泉アパレルの社長を経て19年、グループを統括す...
EU(欧州連合)の24年環境負荷表示の適用に先立ち、国際素材見本市プルミエール・ヴィジョン(PV)は前回のPVパリ7月展でエコレスポンシブル(環境に責任のある)プログラム「ア・ベター・ウェイ」(ABW)を導入した...