「マリメッコ」24年春夏 ウニッコ柄が60周年、ウェアや雑貨を充実
2023/12/13
ルックが販売するフィンランドのライフスタイルブランド「マリメッコ」を代表する柄「ウニッコ」が24年、60周年を迎える。24年春夏はウニッコ柄のウェアや雑貨を充実する。 実用性、ミニマリズム、プリントの組み合わせを...
2023/12/13
ルックが販売するフィンランドのライフスタイルブランド「マリメッコ」を代表する柄「ウニッコ」が24年、60周年を迎える。24年春夏はウニッコ柄のウェアや雑貨を充実する。 実用性、ミニマリズム、プリントの組み合わせを...
前月後半から稼働した冬アウターをしっかり売りたい。今季の売れ筋はショート丈に集中している。ダウン、中わた入りのブルゾンやパーカに、股上の深い極太のパンツを合わせるコーディネートが若年層に一気に広がった。ただし、3...
ロフトは23年のコスメの売り上げ上位となった「ロフトベストコスメ2023」を発表した。ヘアケアへの関心が高く、関連商品が上位に入ったほか、多機能や使用感の高い商品が人気だった。今回のベストコスメは1~8月の販売実...
ジーユーの24年春物は、フェードカラーのデニムアイテムのバリエーションを増やすほか、明るい色や軽い素材を使ったミリタリーやワーク系のボトムや税込み990円のトップも復活する。メンズはバギーパンツでより太めのシルエ...
TSIは、バイオベンチャーのスパイバー(山形県鶴岡市)と協業し、人工たんぱく質素材「ブリュード・プロテイン」(BP)を婦人服ブランド「アドーア」の定番のコート地に採用した。税込み27万5000円と高額だが、動物福...
気温が低下し、ようやく動き出した重衣料に力を入れる。ベーシックなウールコートが売れている様子だ。素材はカシミヤやキルティングなども感触が良い。ニットアイテムも引き続き期待でき、クリスマスの気分を上げるような色や、...
ここ数シーズン人気が続き、様々なブランドが活用しているデニム。デニムの語源は、仏ニーム地方の綾織物を意味するフランス語の「セルジュ・ドゥ・ニーム」だ。米国など英語圏で取引されるようになり、デニムに変化したと言われ...
24年春夏のレディスバッグは、この間強かったカジュアル要素を継続しながらクラシックやエレガンスの要素も取り入れた、汎用性の高い企画が増えている。定着したミニバッグに加え、オンシーンに使える大容量バッグやツーウェー...
ザ・ファクトリー(東京)のレディスブランド「ジェーンスミス」は24年夏物で、メンズライクなアイテムに、チュールやレースなどを使ったフェミニンなアイテムをレイヤードしたスタイリングを提案する。 ショート丈のタンクト...
イトアム(東京)のニットを主軸にしたブランド「ヴェニット」は24年春夏、自由と開放感をテーマに多彩な色と素材のアイテムを揃える。特に、珍しいインポート素材や柄から企画したオリジナル素材が多い。 主力のニットアイテ...