ロエコが大阪・中崎町に古着1号店 ロープライス+エコ
2019/11/22
サステイナビリティー(持続可能性)を意識したロープライスの古着を広げたい──ロエコ(大阪市、福嶋政憲社長)は1日、大阪・中崎町に「ロエコ」の1号店をオープンした。5000円でトータルコーディネートできる品揃えで、...
2019/11/22
サステイナビリティー(持続可能性)を意識したロープライスの古着を広げたい──ロエコ(大阪市、福嶋政憲社長)は1日、大阪・中崎町に「ロエコ」の1号店をオープンした。5000円でトータルコーディネートできる品揃えで、...
大倉加奈子さんがプロデュースする長身女性のためのウェアブランド「ATEYAKA」(アテヤカ)。きものをコンセプトに16年に和テイストのアパレルブランドとしてスタートし、19年秋冬からベーシックなラインを加えた。(...
「アパレル業界の物作りはアナログな部分が多く、テクノロジーの進化が他業界に比べて遅れている」と話すのは、繊維・アパレル産業向けのSaaS型物作りマネジメントサービス「アヤトリ」を提供するディープバレー(東京)の深...
社会問題でもある街の落書きを逆手に取り、経済価値を生み出す「ウォールシェア」が広がりつつある。シェアリングエコノミーサービスの一種で、180(ワンエイティー、神戸市、上仲昌吾代表取締役)が今年7月に始めた。壁・企...
「旧来型の流通を刷新し、疲弊する織物産地を何とかしたい」と話すのは、大手生地商社出身の上羽英行さん。今年1月、商社やOEM(相手先ブランドによる生産)企業と、織物メーカーの取引の間をとりもつマッチングサイト「KI...
県民性、地域性などについての話題は盛り上がる鉄板ネタですが、データを基に検証されたことはあまりないのではないでしょうか。先日、CCCマーケティングの保有するTカード会員の行動商圏を基にしたビッグデータと、シブヤ1...
関根隆文さんがデザインするメンズブランド「メアグラーティア」は若手支援のアワードの受賞をきっかけに、東京のファッション・ウィークに参加したことで認知度が高まり、卸し先が広がっている。昨年からパリでの個展も継続して...
ユニセックスブランドの「リベーレ」はハイエンドなストリートブランドとして、10代後半から20代前半を中心としたファッションフリークを狙う。もともとSNS発のメンズブランドとして16年にスタート。19年春夏からアパ...
ライトハウスメディア(東京)が発行する月刊メンズファッション誌『オーシャンズ』は2日、渋谷キャスト・ガーデンで、ジーンズが主力商品のブランドを集めた消費者向けイベント「デニムキャンプ」を初開催する。消費者を招いて...
バスク(東京)のレディスブランド「ブランバスク」は、独自性のあるデザインの服で卸し先の個店専門店との関係を深めている。加えて、安定的に売れ続けるロングセラー商品もブランド価値を押し上げている。新規性と定番のバラン...