病気の子を応援したい、小児医療服登場
2016/06/08
デザイナー西村直樹さんが開発 自然モチーフのプリントで デザイナーの西村直樹さんは、病気療養中の子供のための医療服を企画・開発している。現在、朝日新聞社のクラウドファンディングを活用し、事業の認知向上と、資金集め...
2016/06/08
デザイナー西村直樹さんが開発 自然モチーフのプリントで デザイナーの西村直樹さんは、病気療養中の子供のための医療服を企画・開発している。現在、朝日新聞社のクラウドファンディングを活用し、事業の認知向上と、資金集め...
カジュアルメーカー、アールエヌエー(大阪市、電話06・4391・9580)が15年冬から立ち上げた専門店向けレディス「オーディション」が、販売先開拓に手応えを見せている。 同社がもともと強みとする素材や後加工を...
閉塞(へいそく)感が漂うファッション業界で、新しいビジネスモデルの構築に邁進(まいしん)する若手起業家がいる。今までにないサービスや仕組みを生み出し、情熱をエンジンに挑戦を続けている。彼らはどんな未来を思い描いて...
ベビー・キッズ服飾雑貨の企画製造・販売のヨム(東京、深澤和弥社長、電話03・5734・1967)は、自社ブランド「マールマール」の〝まあるいよだれかけ〟(スタイ)やお食事エプロンが人気となり、急成長している。 ...
農業をオシャレにかっこよく! 寺田倉庫の農業ユニット「TYファーム」 農業をオシャレでかっこよく――。松屋銀座本店の食品催事(31日まで)で色鮮やかでフォトジェニックな「モテ野菜」を販売している農業ユニット「TYフ...
レディスメーカー、ファスサンファールが16年春夏からスタートしたキャリアブランド「シー」が好調だ。主力販売先のセレクトショップと百貨店で、春商戦立ち上がりから追加オーダーが相次ぎ、当初計画を超える売り上げとなって...
帽子企画販売のジェネラルデザインは先月、東京・青山にメンズ中心のオリジナルブランド「マニエラ」の初めての路面旗艦店(電話、03・6427・4529)を開いた。「ファッションのピースとしての帽子をもっと知ってもら...
「お直しにうそや言い訳は必要ない」をうたい文句に、LGBT(性的少数者)を対象にしたジェンダーレスなファッションリフォーム・リメークサービスがスタートする。手掛けるのは、関東と新潟県に洋服直し専門店を47店展開す...
ニット、カットソーのOEM(相手先ブランドによる生産)主力、オフィス松下(東京、電話03・5770・6408)は、オリジナルブランド「アモーズ」で、デニムテープ(切れ端)を使ったシリーズを本格的に拡販する。「デニ...
メンズ・レディス・キッズカジュアル「スーパーサンクス」を手掛けるバンプロ(東京、電話03・6380・3647)は、トラック車両の移動販売店舗「スーパーサンクスボックス」の営業を始めた。商品は、その場でワッペンを縫...