化合繊織物の松文産業、工場を一体運営 新たに導電繊維を育成
2026/06/01
化合繊織物メーカーの松文産業(福井県勝山市、小泉綾子社長)は、以前の工場別運営から一体化を進め、生産連携や工場監査などにスムーズに対応する。産業用の新規導電糸の事業化なども進め、衣料・ファッション偏重からバランス...
2026/06/01
化合繊織物メーカーの松文産業(福井県勝山市、小泉綾子社長)は、以前の工場別運営から一体化を進め、生産連携や工場監査などにスムーズに対応する。産業用の新規導電糸の事業化なども進め、衣料・ファッション偏重からバランス...
染色加工の上場4社は、手掛けている素材や繊維の事業構造、非衣料を含む事業ポートフォリオによって明暗が分かれた。化合繊主力で、自販に強い北陸2社は2ケタ増益と堅調だった。【関連記事】《素材メーカー・商社の決算分析④...
モリリンは日本生活協同組合連合会の通販部門「くらしと生協」と協業し、冷房と寝具を組み合わせた最適アイテムの商品企画を打ち出している。くらしと生協のカタログやウェブサイトで夏の快眠対策特集を公開し、商品を紹介中だ。...
紡績の繊維事業はシキボウを除いて苦戦した。シキボウはユニチカからの事業譲り受けなどの効果もあったが、増収分の大半は既存ビジネスで伸ばした。クラボウ、富士紡HD(ホールディングス)は主要分野の生地や製品の受注が低調...
小松マテーレが好調だ。高付加価値品の拡販が業績を支えている。国内加工でトップシェアを誇る中東向け民族衣装は、中東情勢の緊迫化が影を落としているが、引き合いは依然多いという。付加価値を取引先に伝える地道な営業活動も...
中東情勢悪化の影響やコスト高など先行きの不透明感は増しているが、繊維・メーカー系商社は様々な手を尽くし、26年3月期業績は比較的堅調だった。増収によって原材料費や物流費、人件費などの高騰を吸収したり、構造改革で収...
東レは26年の創立100周年を記念し、5月21日からユーチューブの東レチャンネルで特別番組「東レポ(東レが描く「未来」とは?)」の配信を始めた。【関連記事】東レ、構造改革と成長戦略に力 繊維は高付加価値な産業資材...
紡績の26年3月期連結決算は4社のうち、日東紡、富士紡ホールディングス(HD)、シキボウの3社が前期比増収となった。営業利益は日東紡、富士紡HDが増益、クラボウ、シキボウは減益だった。主力事業の好不調が明暗を分け...
縫製工場のサンワーク(岐阜市)は、プレス加工を内製化するとともに、レザーやカットソー製品の生産に乗り出している。24年12月に取得した本社に隣接するビルを大幅改装し、一貫生産体制を構築。技術継承や品質向上を見据え...
26年3月期は、トランプ関税が大きな話題となった。合繊メーカーは前期、米国輸出に対する直接の影響が一定あったほか、サプライチェーンの混乱や行き場を失った中国品がアジア市場で安値で売られるなど、間接的な影響を受けた...