素材・製造・商社

《PVパリ27年春夏向けテキスタイル㊦》世界で注目される日本の生地 組織や色柄で新しさ

2026/02/27

 日本の緻密(ちみつ)な職人技が作り出す質の高いテキスタイルが世界で注目されている。プルミエール・ヴィジョン(PV)パリ27年春夏でも、欧州や中東、アジアのバイヤーの関心を引いた。既存の技術を生かしつつ、組織や色柄...

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JUKI 中計目標を修正、利益重視に 縫製機器は産地移転で商機

2026/02/27

 JUKIは29年度に向けた中期経営計画の数値目標を修正し、売上高から利益重視にシフトする。25年に事業再構築や低採算の機種削減といった施策を実行済みで、高効率な運営基盤を構築し、縫製機器や産業装置を成長させる。 ...



三景が「ベンベルグ」に特化した展示会 サステイナブルと酷暑対策を訴求

2026/02/27

 三景は、旭化成のキュプラ「ベンベルグ」を使った裏地と表地に特化した展示会を東京・青山のショールームで開いている。サステイナブルと酷暑対策という二つのニーズを背景に、同素材の価値を改めて打ち出した。27日まで。 ベ...



《PVパリ27年春夏向けテキスタイル㊤》色や花モチーフで華やかに

2026/02/26

 27年春夏向けの国際素材見本市プルミエール・ヴィジョン(PV)パリは、色や花柄、花モチーフで華やかなテキスタイルが揃った。カットジャカードや刺繍など表面に動きを加えるテクニックも見られた。(関麻生衣、写真=チェ・...



専門商社6社の4~12月連結決算 明暗くっきり 海外苦戦

2026/02/25

 専門商社の25年4~12月連結決算は、増収増益と減収減益が明確に分かれた。スポーツ・アウトドア向けは比較的堅調な半面、アパレルOEM(相手先ブランドによる生産)の伸び悩みや原料、生地販売の苦戦、海外向けの落ち込み...



バードファブスタジオ 「生地」軸に新サービス メーカーやアパレルを支援

2026/02/25

 生地のオンライン展示会を運営するバードファブスタジオ(京都府舞鶴市、上羽英行代表、BFS)が新サービスを相次いで立ち上げた。素材を仕入れるアパレル向けには業務効率化を目的としたマッチングアプリをリリースし、生地メ...



静岡県繊維協会、東京で「遠州織物コレクション」開催 アパレルとの接点狙う

2026/02/25

 産地の技術や素材を見て触れて、感じてほしい――「遠州織物コレクション2026」(主催は静岡県繊維協会)が2月、都内で開かれた。遠州産地の織物メーカーや産元商社が出展し、生地問屋やアパレルなどが来場した。「シンヤコ...



合繊メーカーの25年4~12月連結決算 営業利益が改善傾向 繊維は東レの好調際立つ

2026/02/20

 合繊メーカーの25年4~12月連結決算は、まだら模様の状況だ。欧州の低迷、中国の市況回復の遅れで全体の市場環境は厳しいが、事業ポートフォリオの強みやてこ入れ策が奏功し、健闘した企業もある。【関連記事】合繊メーカー...



全国中小零細縫製事業者協議会 特定技能制度の追加要件緩和を求める

2026/02/18

 広島県の縫製業者などが中心となって設立した全国中小零細縫製事業者協議会。昨年11月に特定技能制度で縫製業に課せられた追加要件の緩和を求める要望書を法務、経済産業、厚生労働などの大臣に提出し、関係省庁の担当者らと意...



YKK コンシールファスナーを刷新 定番品、さらに磨き

2026/02/18

 YKKは主力商品のコンシールファスナーを「ニューコンシール」として刷新する。アパレル製品が価格上昇局面にあるなか、仕上がりや品質への視線が一段と厳しくなっている。完成度の高い定番品を、さらに磨き上げた。【関連記事...