エース、東南アジア拡販を再強化 「ace.」「プロテカ」など投入

2026/04/09 06:26 更新NEW!


 バッグ・ラゲージのエースは、東南アジアの販路拡大を再強化する。日本発の品質とブランドイメージを前面に、バッグとラゲージの「エース」、国内自社工場製のスーツケース「プロテカ」などを投入する。東南アジアの販売は、コロナ下にいったん縮小をしたが、25年からフィリピン、シンガポール、マレーシアに現地法人を設立し力を入れている。

 4月8日にフィリピン・マニラの商業施設「三越BGC」に店舗を開設した。マレーシアでは期間限定店で既に実績があり、6月以降に直営店を出す計画だ。シンガポールでは現状の代理店から引き継ぎ、「シンガポール高島屋」「伊勢丹スコッツ店」の2店を自社運営に切り替える。

 同社は「現地で知名度を上げ、インバウンドの指名買いの増加にもつなげたい」考えだ。



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