「アンリアレイジ」は、東京都国立市の国立駅開業100周年を記念し、11月22日に、国立駅南口ロータリーと大学通りで、パリのファッションウィークで発表したコレクションの凱旋(がいせん)ショー「KUNITACHI 100TH ANNIVERSARY PARIS COLLECTION IN KUNITACHI」を開催する。
デザイナーの森永邦彦は国立市で生まれ育つ。今もブランドを象徴するパッチワークは国立市にあるアトリエで制作する。アンリアレイジは14年にパリのファッションウィークに進出、今年9月に発表した27年春夏の「スキン」で25回目となった。凱旋ショーは、過去の作品と最新作を合わせて全100ルックで構成する。「舞台の上ではなく、街の日常の中へ。この100周年を記念日で終わらせず、100年後の誰かに届く一日になることを願っています」と森永氏。一般観覧席を設け、応募多数の場合は抽選で決定する。
