AOKIホールディングスと同社グループは、26年度から年間休日数(年次有給休暇、特別休暇を除く)を現行の110日から10日増やし、120日にすることを決定した。開始日は26年3月11日。政府の調査(24年)によると、日本企業の平均年間休日数は112.1日。AOKIグループを含めた小売業界は、同調査において業種別で13位となっており、依然として改善の余地がある状況だ。
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AOKIグループでは、産業医や健康保険組合などの外部機関と連携しながら、ワークライフバランスの充実と健康維持・増進を目的とした健康経営を推進している。今回の年間休日数増加は、従業員の休息時間確保による心身のリフレッシュを促し、生産性向上と創造性発揮につなげる取り組みの一環だ。