青山商事は、全国1423人の新社会人・新入生となる子供を持つ親世代と子世代を対象に「初めてのスーツ購入」についてのアンケートを実施した。その結果、親子での買い物に対する思いや価格への理想と現実のギャップなどが明らかになった。
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今回の調査では、スーツ購入時に親に相談したい、一緒に行ってほしいと考えている子世代は「77.2%」。子供のスーツ購入に一緒に行きたいと望んでいる親世代は「87.9%」だった。親世代が理想とするスーツの金額は「2万~3万円」であるのに対し、実際の購入金額は「3万~5万円」となった。スーツ購入時に子が相談したい、親がアドバイスしたいのは「デザイン(シルエット)」や「サイズ」といった見た目に関するものがともに1位、2位を占めた。また「62.3%」の親世代が、子供は正しいスーツのメンテナンスができていないと感じている。

卒業・入学・入社を控え、新生活への準備が本格化する2、3月に向け、「洋服の青山」や「スーツスクエア」では、子供の新たな門出を応援したい親と、初めてのスーツ購入に期待と不安を抱く子供が一緒に来店するケースが増加する。同社では、バリエーション豊富な既製スーツや自分の体に合ったオーダースーツなど、客が安心して選べるスーツを多数揃える。