岡山の国産ジーンズカジュアルブランドが自社の縫製工場を強化または新設する動きが目立つ。産地の生産能力の縮小が続く中、自社で物作りの機能を持ち、成長戦略を描くことが重要になっている。工場の人材確保と併せ、地域活性化、海外戦略の後押しも狙う。
(小畔能貴)
物作り体験の場も
メンズ・レディス「ブルートリック」を手掛けるミズタニ(岡山県井原市、水谷哲士社長)は、26年3月末に縫製工場を隣接地に増設する。現工場と隣接する本社や店舗(ブルートリック井原店)も同じ場所に移転。物作りの様子を見られるだけでなく体験できる仕掛けも用意、観光スポットとなるような場所を目指す。
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