《もう少し知りたい》アパレルメーカーのレディスコンセショップ 顧客深耕で存在感

2026/05/28 06:30 更新有料会員限定


コンセショップの出店を加速させていく(エフリード)

 アパレルメーカーがGMS(総合小売業)を中心に運営するレディスコンセッショナリーショップが健闘している。衣料品売り場の縮小が続くGMSで、顧客密着型の接客や機能商品提案を強みに存在感を示している。ならではの企画や新ブランド立ち上げを進める。

(森田雄也)

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顧客をセグメント化

 クロスプラスは前期(26年1月期)、雑貨コンセショップ「ジョインパーク」「デコイ・シンス1981」が好調だった。ジョインパークではUV(紫外線)対応の日傘やアームカバーなどが猛暑下で売れた。デコイ・シンス1981も接触冷感や保湿機能などを備えた定番パンツが好調。ウエストゴムパンツは年間で1品番1万5000本のヒット商品だ。

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