刺繍・プリント加工のエミュ・ラクサイ 京都に直営店

2020/04/28 10:58 更新


Medium %e3%82%a8%e3%83%9f%e3%83%a5 %e3%83%a9%e3%82%af%e3%82%b5%e3%82%a4 %e7%9b%b4%e5%96%b6%e5%ba%97%e3%82%92%e4%ba%ac%e9%83%bd%e5%b8%82%e5%86%85%e3%81%ab%e3%82%aa%e3%83%bc%e3%83%97%e3%83%b3 %ef%bc%93%e9%9a%8e%e5%bb%ba%e3%81%a6%e3%81%ae%e5%8f%a4%e6%b0%91%e5%ae%b6

 刺繍・プリント加工のエミュ・ラクサイ(京都市、駒嵐美佐子社長)は5月7日、付け襟やジレを扱うDtoC(メーカー直販)ブランド「ラ・コルテ」の直営店を京都市内にオープンする。自社の技術を生かして開発したオリジナル商品のほか、刺繍ミシンも設置して、新規顧客の獲得を強める。

 ラ・コルテは、上質な付け襟の自社ブランドとして14年に立ち上げ、百貨店の期間限定店やECサイトでの販売を重ね、ファンを広げてきた。アパレル市場の低迷が続くなか、ブランドを強化する一環で、直営店を発信の拠点とする。

デザインにこだわったコード刺繍の付け襟などを揃える

 店舗は本社に隣接する3階建ての古民家を買い取り、1階の約40平方メートルを売り場にした。3階にはショールームを設ける。売り場にはデザインにこだわったコード刺繍の付け襟や専用のノースリーブシャツ、メッシュやケミカルレースのジレ、加工したハンカチやバンダナ、カチューシャなど、常時100SKU(在庫最小管理単位)を揃える。フィルターポケットが付いた立体裁断のマスクも製作しており、顧客や地域向けに販売する。

 また、売り場に工房を併設し、ガラスビーズの打てる最新の刺繍ミシンを導入して作業を公開する。6月には顧客が持ち込んだペットなどの写真をバッグやポーチに刺繍するオーダー販売も始める。

3階建ての古民家を買い取って1階を売り場にした

Bnr counter agreement
Bnr denshiban

この記事に関連する記事

このカテゴリーでよく読まれている記事

Btn gotop