ファッションビル・駅ビルの7月商戦は天候不順と低気温などで苦戦した6月から一転、大半が前年超えとなった。一部地域を除き、猛暑の影響で夏物衣料や雑貨が好調に売れた。6月からの反動が大きかったと見られる。セールも実施時期にかかわらず、全体として順調で、実需に対応したプロパー品も売れた。セール以外のイベントで成果を上げた施設も多い。引き続き、インバウンド売り上げも伸びた。
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首都圏
衣料品が好調で、対象のほぼ全施設が前年超え。サンシャインシティ・アルパは3月下旬からの大型店休業の影響で全館売り上げが減少したが、「来館者は増加し、気温上昇やセールの効果で好調」。衣料品は久々の前年超え。アトレ恵比寿も全館売り上げは微減だったが、衣料品は順調で、玉川高島屋SCは衣料品売り上げが3.5%増、浦和パルコは2.1%増。
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