専門商社のフジコウ、小売り事業を強化し拡大へ 物作りの強み生かしオリジナルで2025/01/30 11:00 更新有料会員限定この記事を保存ツイート直営店「マトゥータ」 総合アパレル専門商社のフジコウ(横浜)は、オンライン販売を軸とした小売りの拡大や、企業基盤の強化で事業を拡大している。中期的な目標として、売上高50億円、売上高構成比は卸事業50%(現在65%)、小売り事業50%...この記事は有料会員限定記事です。繊研電子版をご契約いただくと続きを読むことができます。すべての記事が読み放題の「繊研電子版」単体プランならご契約当月末まで無料!無料体験をはじめる無料体験をはじめる※無料期間終了後、最低1カ月の有料購読契約が必要です。会員の方はこちらからログイン関連キーワード有料会員限定この記事を保存ツイートこの記事に関連する記事ライブコマース専業のセレスト、スターの育成で成長へ ティックトックショップが追い風NEW!韓国発ショールーム「ザ・セレクツ」 リステアで限定店 TXTボムギュさんも来場NEW!ジュン、次世代の基盤強化に重点 改めて「働く意味」問うNEW!米子高島屋 地方百貨店を対象にしたEC「百貨店ドットコム」を開設NEW!加速するグンゼの社内改革 人事制度や働き方、株主還元策も強化NEW!サンゲツ、“音の出るファブリック”商品化へ 空間デザインと音響を融合NEW!このカテゴリーでよく読まれている記事ユニクロ 「パフテック」を拡販 ウルトラライトダウンに代わるアウターにファーストリテイリング取締役に塚越ユニクロ社長が就任 後継人材の育成着々【記者の目】不振のジュニアブランド 作り方・売り方を変えて復活目指すユナイテッドアローズがコーエンを譲渡 ジーイエットと協議開始りらいぶ、一部製品48万着を自主回収へ 血行促進用衣の定義に合致せずビーストーンが「エルチェレ」立ち上げ 「アメリ」より若い世代にアプローチ