ミズノとカネカが共同で生分解性人工芝を開発 スポーツ、商業施設に販売2025/06/16 06:29 更新有料会員限定この記事を保存ツイートミズノのイノベーションセンター「ミズノエンジン」で共同発表したミズノの中田氏(中央)とカネカの西村氏(左) ミズノとカネカはカネカの生分解性バイオポリマー「グリーンプラネット」を使用した屋内型人工芝と充填(じゅうてん)材の「生分解性人工芝シリーズ」を共同開発した。「生分解性人工芝はスポーツ用途としては世界初」としており...この記事は有料会員限定記事です。繊研電子版をご契約いただくと続きを読むことができます。すべての記事が読み放題の「繊研電子版」単体プランならご契約当月末まで無料!無料体験をはじめる無料体験をはじめる※無料期間終了後、最低1カ月の有料購読契約が必要です。会員の方はこちらからログイン関連キーワード有料会員限定この記事を保存ツイートこの記事に関連する記事独アディダス、7~9月売上高 四半期で過去最高額NEW!仏エルメス、7〜9月売上高 日本と米国が堅調で10%増収NEW!《ショップが長く続く訳㊦》新たな売り方・情報発信に挑戦NEW!アールフォーディ代表 近藤弘一さん 有志で合同展「センタートウキョウ」を初開催NEW!阪急うめだ本店 アバターで館内案内の実証実験 インバウンド対応を強化NEW!ファッション企業が振り返る大阪・関西万博 〝特別な経験〟を次に生かすNEW!このカテゴリーでよく読まれている記事ファーストリテイリング取締役に塚越ユニクロ社長が就任 後継人材の育成着々《もう少し知りたい》イオンモール須坂 2年半ぶりとなる広域SC開業の背景は【記者の目】不振のジュニアブランド 作り方・売り方を変えて復活目指す大型改装が完了した渋谷パルコ 「唯一無二」の店揃えで好評ビーストーンが「エルチェレ」立ち上げ 「アメリ」より若い世代にアプローチ《平成ストリートスナップ》お尻が見えても「平気」 〝超浅〟すれすれジーンズが売れる(2000年5月12日付)