ハニーズホールディングスは11月、子供服の販売を開始する。サイズは120~150センチの小学生向け。レディス商品から子供も好みそうな30型を販売する。顧客層の子供世代を取り込むことで客層を広げる。
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11月開業のイオンモール伊達(福島県伊達市)で新しい商材を求める声があり開発した。「ハニーズ」の中心客層は40代で、かねてから店舗や社内で子供服の要望があった。「大手チェーンの同サイズの商品はベーシックやカジュアル服が中心で、女の子らしい服が少ない」(江尻英介社長)ことから参入を決めた。ヤングトレンドを反映した「コルザ」で150センチサイズの商品を年間50型販売し、反応が良かったことも決め手になった。

コルザとベーシックの「シネマクラブ」から30型を子供サイズまで作り、レディスと同じ生地を使うなどで価格を抑える。フードを取り外しできるようにしたり、子供好みの色使いにするなど仕様は変える。価格はレディスより200~300円ほど低く設定する。


イオンモール伊達の新店と既存15店、ECで販売する。店では母娘でのお揃いコーディネートを前面に打ち出す。新店の売り場面積は313平方メートルで、標準面積198~213平方メートルよりも大きい。子供服を育成することで、ゆくゆくは既存店の増床にもつなげたい考えだ。
