インナー、レッグ製造・卸の23年4~12月連結決算 各社が構造改善を加速2024/02/19 07:58 更新有料会員限定この記事を保存ツイート 株式を公開するインナー、レッグウェア製造・卸の23年4~12月連結は5社中3社が減収、営業損益も5社中3社が減益または赤字とまだら模様が目立った。事業構造改善のための特別損失の計上も多く、純損益もばらついている。...この記事は有料会員限定記事です。繊研電子版をご契約いただくと続きを読むことができます。すべての記事が読み放題の「繊研電子版」単体プランならご契約当月末まで無料!今すぐ登録する今すぐ登録する会員の方はこちらからログイン関連キーワード有料会員限定この記事を保存ツイートこの記事に関連する記事渋谷パルコ 今期も過去最高売り上げへ 改装完了で弾みNEW!アウトドア「イモック」が神戸・元町で再スタート 事業承継から5年、体制整う「反トランプ感情は販売リスク」 リーバイス英国法人が報告書【記者の目】回復遅れるキャンプ市場 猛暑、物価高が打撃《帝人グループ、ポリエステルリサイクル挑戦の歩み㊥》転機になった共同事業と苦難の連続「カルティエ銀座4丁目ブティック」オープン 日本初のレジデンスを併設このカテゴリーでよく読まれている記事仏「プチバトー」 米投資会社レジェントに売却へユニクロ 自前のキャッシュレス決済を終了下北沢 あふれる古着屋、調整局面へ 家賃高騰と売上不振で厳しく小売り・アパレルはより稼げる業界へ デフレ終焉がもたらす事業機会ナンガ、新ブランド「モドメント」を開始 デザイナーに鈴木大器氏新生アダストリアの成長戦略は? 北村新社長が語る「修正力」と50ブランド構想