有力百貨店の宝飾担当バイヤーに、25年の商況結果と26年の見通しを尋ねた。インバウンドの減少は一部で響くも、トップクラスのハイエンドゾーンが好調で客単価が伸びた。長く取得率の落ちていたエンゲージリングに復調の兆しもある。26年も、富裕顧客向けの施策を強化する傾向が強い。エントリー層では、相次ぐ価格改定で値上げ前の駆け込み需要が続いているが、どこまでついてこられるかとの危機感も出てきている。
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商品も環境もランクアップ
阪急うめだ本店 桝家浩介さん
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