ルミネは日本のファッションブランドを中心とした期間限定店「トウキョウ・センス」をパリに初めて出展し成果を上げた。単なる販売ではなく、「日本の価値を世界に発信し、生産者やクリエイターの海外市場開拓と国内への好循環を促す」(表輝幸社長)のが目的だ。経済産業省のファッション政策の方向性と合致しており、官民一体で同様の取り組みが広がれば、日本のファッション産業の発展につながると思う。
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予想を超えた反響
トウキョウ・センスはパリ・メンズファッションウィーク(6月23~28日)に合わせ、6月14日~7月7日に開設。ベルリンで日本ブランドも揃えるセレクトショップを経営し、「世界的なバイヤー兼リテーラー」として知られるアンドレアス・ムルクディス氏をクリエイティブディレクターに、ファッションを中心に日本の約30ブランドを展開、海外やパリで初めて販売するブランドを揃えた。
売り上げは「全体として順調」。特に各国のバイヤーやプレス、インフルエンサーを含めたファッション関係者が対象のイベントは予想を大きく超える反響があった。
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