三井不動産と福岡地所が共同で開発する福岡市西区「マリノアシティ福岡」跡地の商業施設の名称が、「三井アウトレットパーク福岡マリノア」に決定した。開業は27年4月を予定する。約220店が出店し、アウトレットショッピングに加え、グルメ、バーベキュー、エンターテインメントなどを海辺で楽しめる新たなお出かけスポットとなる。
同施設の延床面積は約11万8600平方メートル、店舗面積約4万3000平方メートル。約170店が集まる屋外型の「アウトレット棟」(延床面積4万4600平方メートル)と、福岡・九州・全国の人気店が集結する「マリノアグルメタウン」や、九州最大級の店舗面積でスーパー「ロピア」などが入る屋内型の「ハーバー棟」(延床面積2万4700平方メートル)の2棟で構成する。両棟は連絡ブリッジでつながる。
海辺の広場「ハーバーパーク」には、ロピアグループによるバーベキュー場「グリルピア」、ゲーム『モンスターハンター』の九州初となる2体の巨大立像を設置する。
同施設は幹線道路「マリナ通り」に面し、福岡高速環状線の愛宕ICから約2キロメートルに位置する。最寄りの福岡市地下鉄空港線姪浜駅は、福岡空港駅から約25分で、博多駅・天神駅からも乗り換えなしでアクセスできる。開業に合わせて、姪浜駅から昭和バス、博多駅・天神駅から西鉄バスが路線バスを運行する予定。
