ミラノウニカ、国外バイヤーが増加 日本の繊維産地もアピール2024/02/01 06:30 更新有料会員限定この記事を保存ツイート近未来的な雰囲気のトレンドコーナー 【ミラノ=三冨裕騎】25年春夏向けの国際素材見本市のミラノウニカ(MU)が1月30日、開幕した。出展社数は609社となり、コロナ禍前を上回る水準。うちイタリア企業は415社だった。日本ファッション・ウィーク推進機...この記事は有料会員限定記事です。繊研電子版をご契約いただくと続きを読むことができます。すべての記事が読み放題の「繊研電子版」単体プランならご契約当月末まで無料!今すぐ登録する今すぐ登録する会員の方はこちらからログイン関連キーワード有料会員限定この記事を保存ツイートこの記事に関連する記事24年度商社繊維売上高 23社合計2兆8464億円 17社が増収、収益基盤さらに強くPVパリ9月展 ファッション産業の未来を築く解決策を示すミラノウニカ26~27年秋冬 来場低調も商談順調 関税よりユーロ高に懸念の声もアダストリアの独自開発素材26年春夏 天然繊維や天然調に注目縫製工場のファッションハウスロード ダウン含めオールアイテムを生産副資材企業、国内市場の見通し 7割がネガティブな見解 RFIDや海外市場に期待感もこのカテゴリーでよく読まれている記事シロセット加工、24年は100万点割れ 「ウールが市場から無くなりつつある」