26~27年秋冬パリ・ファッションウィーク クラフトテクニックに海の要素

2026/03/09 06:28 更新有料会員限定NEW!


 【パリ=小笠原拓郎、松本寧音】26~27年秋冬パリ・ファッションウィークは、それぞれのブランドの背景にある物作りの軸を生かしたコレクションが続く。レザーのクラフトテクニック、シンプルな布使い、作り込みの造形美。ブランドの〝らしさ〟を強調したクリエイションが光る。

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 ロエベは、「プロエンザ・スクーラー」を手掛けていたジャック・マッコローとラザロ・ヘルナンデスによる2シーズン目だ。ショー会場はかつてジョナサン・アンダーソンも使ったバンセンヌ城。会場に入ると座席の合間に海の生き物と犬のオブジェが置かれている。そこに、どこか海を感じさせる服が登場する。

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