26~27年秋冬コレクションを揃えたピッティ・イマージネ・ウオモ展は、エレガントなリアルスタイル、ビンテージイメージのカジュアルが目立った。
(小笠原拓郎)
【関連記事】26~27年秋冬ピッティ・ウオモ 日本の視点や新技術に焦点
テーラーリングやクラシックスタイルの新たな提案の場となっていたピッティ・イマージネ・ウオモだが、ここ数シーズンはクラシックを背景にするブースの変化に乏しい。そんな中、目を引いたのはブラウン系からバーガンディにかけての色使い。テーラードジャケットにデニムパンツやカーゴパンツを組み合わせ、エレガンスをリアルスタイルで提案する傾向も引き続き見られる。
「カルーゾ」で目立ったのはブラウンからバーガンディにかけての色を組み合わせたテーラーリング。

「ベルベスト」は50年代を思わせる太いシルエットのパンツのスーツスタイルが登場している。ほとんどが芯地を入れずに軽い着心地だ。
この記事は有料会員限定記事です。繊研電子版をご契約いただくと続きを読むことができます。
繊研電子版「単体プラン」限定で
ご契約当月末まで購読料無料!
さらに今だけ!業界の基礎知識を学べる
ファッションビジネスガイドをプレゼント
