「セッチュウ」の桑田悟史は26年秋冬からフランスのアウトドアブランド「エーグル」とともにカプセルコレクション「エーグル・バイ・セッチュウ」をスタートした。すでに27年春夏パリ・ファッションウィークでは、セカンドコレクションも発表している。
(小笠原拓郎)
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グリーンランドで機能性をテスト
3シーズンの契約で、そのファーストコレクションのお披露目を記念して、京都を舞台にフィッシングイベントも開催した。日本とアジアのメディア関係者を招待した。和洋折衷をコンセプトにする桑田らしく、フィッシングイベントにはテンカラという日本独自のフライ(毛バリ)フィッシングを選んだ。釣りの後は、釣った魚を京都市内のフレンチレストランに持ち込み、食事会も開催した。


エーグル・バイ・セッチュウの物作りのポイントになるのは、真田紐(ひも)をアイコンにして機能性を持たせるデザインだ。エーグルの物作りや従業員をリスペクトしながらカラーパレットや素材に気をつけた。アウターに取り入れられたAラインの切り替えは、エーグルの頭文字からイメージしたものだ。
