繊研新聞社は中小ファッション専門店に、「25年販売結果と26年経営見通しアンケート」を行った。回答企業の入れ替わりや各店の環境、品揃えなどが異なるため単純な比較はできないが、増収企業は約8割を占めた。コロナ禍からの市場環境回復や新たな施策の奏功などを背景に、引き続き売り上げを伸ばしている企業が多く、微増にとどまる企業が増えている。
また、物価高による消費マインドの減退や長い夏への対応など、課題対応も業績を左右しているようだ。インバウンドの増加は、一部の企業に限られ、個店やリージョナル専門店に見られる地域密着や顧客対応、接客力などの強みが売り上げにつながっている。
今回のアンケートでは、25年の「売り上げ、客数・客単価の増減」、「実施した販売施策」、26年の「販売見通し」「重視する経営指標」「26年春夏以降の商品仕入れ」、環境の変化などを聞いた。
売り上げアップ施策が奏功
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