トウキョウベース「ステュディオス」売上・感度両立へ2018/01/17 04:30 更新会員限定この記事を保存ツイートトウキョウベース 谷正人社長兼CEO 「成長率が下がった要因は、昨秋冬非常に売れたゾゾタウン向け低価格・べーシック商材の不振。やはり楽をせず、ブランドを支持する顧客を見据え続けることを徹底したい」と話すのはトウキョウベースの谷正人社長兼CEO(最高経...この記事は無料会員限定記事です。今すぐ無料で会員登録会員の方はこちらからログイン関連キーワード会員限定この記事を保存ツイートこの記事に関連する記事ロフト 「メゾンミハラヤスヒロ」との協業PBを発売NEW!ライブコマース専業のセレスト、スターの育成で成長へ ティックトックショップが追い風NEW!韓国発ショールーム「ザ・セレクツ」 リステアで限定店 TXTボムギュさんも来場NEW!ジュン、次世代の基盤強化に重点 改めて「働く意味」問うNEW!米子高島屋 地方百貨店を対象にしたEC「百貨店ドットコム」を開設NEW!加速するグンゼの社内改革 人事制度や働き方、株主還元策も強化NEW!このカテゴリーでよく読まれている記事ユニクロ 「パフテック」を拡販 ウルトラライトダウンに代わるアウターにファーストリテイリング取締役に塚越ユニクロ社長が就任 後継人材の育成着々【記者の目】不振のジュニアブランド 作り方・売り方を変えて復活目指すユナイテッドアローズがコーエンを譲渡 ジーイエットと協議開始りらいぶ、一部製品48万着を自主回収へ 血行促進用衣の定義に合致せずビーストーンが「エルチェレ」立ち上げ 「アメリ」より若い世代にアプローチ