《石川康晴氏5年半ぶりのアパレル㊤》デジタルを生かし成長 子会社の上場も視野

2025/11/27 07:59 更新有料会員限定NEW!


DtoC事業は30年に50億円の売り上げを目指す(メロ・ブティック2018)
 創業したクロスカンパニー(現ストライプインターナショナル)を20年3月に退いた石川康晴氏。表舞台に立つことのなかった5年半だが、持ち株会社イシカワホールディングス(HD)を立ち上げている。五つの事業会社があり、五...

この記事は有料会員限定記事です。繊研電子版をご契約いただくと続きを読むことができます。

すべての記事が読み放題の「繊研電子版」
単体プランならご契約当月末まで無料!

無料体験をはじめる

無料体験をはじめる

※無料期間終了後、最低1カ月の有料購読契約が必要です。

会員の方はこちらからログイン

関連キーワード有料会員限定ピックアップニュース連載



この記事に関連する記事

このカテゴリーでよく読まれている記事