ゾゾはAI(人工知能)によるコーディネート提案を通じてユーザーの服選びをサポートするLINE公式アカウント「ゾゾの似合うコーデAIラボくん」を開設し、4月27日から提供を開始した。
ユーザーの言語化しにくいファッションの好みやニーズを同アカウントとの会話によって引き出し、要望を具体化することで、好みや利用シーンに応じたコーディネートを提案する。LINEという日常的な接点をチャネルとすることで、ファッションの情報探索や相談をより身近で手軽なものにし、日常の服選びをサポートする。
ゾゾではこれまで、「似合うラボバイゾゾ」(似合うラボ)やファッションコーディネートアプリ「ウェアバイゾゾ」(ウェア)、チャットGPT連携などを通じて、ファッションデータとAIを活用した提案を提供してきた。今回も同様の取り組みの一つ。
利用方法は、同アカウントをLINEアプリで友達追加し、基本情報を登録。好みのファッションジャンルを診断した上で、どんなコーディネートが見たいかメッセ―ジを送信すると、「ウェア」に投稿されたコーディネート画像の中から、ニーズに応じた提案や解説を受けられる。同サービスには、似合うラボで得たプロのスタイリングの知見やデータも取り込まれている。コーディネートで使用されているアイテムや類似アイテムをゾゾタウンで購入することも可能。今後、「体形の悩み」「味付け」「与えたい印象」に関するデータも取り込み、ファッションの好みや悩みにより細やかに対応するコーディネート提案を目指す。
