ヒロタのDtoC子供服「ケチャップ」が好調 山城葉子さんがディレクション
2024/03/28
総合アパレルメーカーのヒロタが販売するDtoC(消費者直販)子供服ブランド「ケチャップ」が人気を高めている。海外でのバイイングやブランディングプロデュースなどを手掛ける山城葉子さんをディレクターに起用。知名度が上...
2024/03/28
総合アパレルメーカーのヒロタが販売するDtoC(消費者直販)子供服ブランド「ケチャップ」が人気を高めている。海外でのバイイングやブランディングプロデュースなどを手掛ける山城葉子さんをディレクターに起用。知名度が上...
前回からポップアップショップの前準備として、ECサイト側でやるべきことについて触れております。今回は更に深掘りして、どこまで実行するのが正解かについてひも解いていきます。【関連記事】《ポップアップショップの正解》...
自社ECで他社ブランド製品を販売する、自社ECのプラットフォーム化の取り組みが複数社で進行中だ。顧客満足度とLTV(顧客生涯価値)向上に役立つとともに、新客導入のフックともなるとされる。既存の大手モールと異なるの...
システムエンジニア出身で、広告代理店のシステム担当、下着メーカーのEC担当と、デジタル周りで多彩な経歴を持つ。「好きなアパレル企業で売り上げに貢献したい」と18年に入社し、サイトへの流入や買い上げ率、新規顧客を増...
ネクタイの三松商事は23年秋、同社初の自社EC「ディアゲヨーネ」をスタートした。特徴はギフト需要特化のコンセプトで運営していることだ。オリジナルのコーディネートシミュレーターなど、ネクタイに不慣れな女性が買い物し...
ファッション業界においては販売スタッフ不足は慢性的な問題です。応募者は伸び悩み、求人数との乖離(かいり)はどんどん広がっています。待遇改善やデジタル化を通じた付帯業務の軽減など対応が迫られています。出店による成長...
韓国ファッションブランドを輸入・販売するMXNジャパン(東京)は、韓国のファッションやコスメのマーケティングに力を注いでいる。最近では「マーティンキム」の期間限定店を渋谷パルコと阪急うめだ本店で開き、好評だった。...
ポップアップショップの事前準備について、SNS上でやるべきことは前回までで網羅できましたが、今回はECサイト上の準備です。リアルの展開がメインだからと抜けがちなEC側での対策ですが、どのような準備が必要になるので...
縫製工場の多くはOEM(相手先ブランドによる生産)の注文を受け、縫製工賃を主な売り上げ・収益の柱とする。縫製工場のダブルエックスデベロップメントはOEMによる委託加工を徐々に減らし、現在はゼロ。三つの自社ブランド...
日韓のカルチャーをつなぐ事業を――トータルブレーン(東京)は韓国ファッションのセレクトEC「HANA」(ハナ)で、日韓のブランドがそれぞれに進出する際の支援事業を広げる。期間限定店の企画・運営を手掛ける韓国企業と...