《トップインタビュー2025》東急百貨店社長 大石次則氏 店舗運営の標準化に力
2025/02/07
東横店が20年3月、本店が23年1月に営業終了し、両店に頼らないビジネスモデルの変革を推進してきた。渋谷駅エリア、東急線沿線の拠点を活用して事業を維持・拡大するとともに、既存店の収益向上に注力する。本店の跡地は、...
2025/02/07
東横店が20年3月、本店が23年1月に営業終了し、両店に頼らないビジネスモデルの変革を推進してきた。渋谷駅エリア、東急線沿線の拠点を活用して事業を維持・拡大するとともに、既存店の収益向上に注力する。本店の跡地は、...
――業績好調だ。 24年度(24年12月期)は速報ベースでグループ売上高は303億円、前年比19%増となりました。レインウェアメーカーのカジメイク(富山県高岡市)を昨年子会社化し、半期分の上乗せ効果がありましたが...
社長就任から間もなく2年。暑く長い夏など気候変動に伴う消費者購買行動の変化に対応したMD改革が急務とする。新規客獲得を最重要課題に掲げ、次世代顧客の獲得に力を入れる。鮮度高い正価品を ――24年を振り返ると。 コ...
売れ筋素早く作る ――足元の状況は。 順調です。コロナ後やっと巡航速度に乗れてきました。販売枚数は昨年比で10%以上伸びており、受注増を背景に来期はさらに伸ばせると見ています。この間、中国でのオペレーター確保の難し...
自主・FC事業が寄与し、24年3~11月は売上高が前年同期比1.2%増の831億円、営業利益は44.9%増の28億円となった。地域中核店・郊外店を含め収益性が向上している。あべのハルカス近鉄本店のリモデルに着手す...
ジュエリー事業における女性客売り上げの拡大、アパレル事業では残暑への対応、働き方や賃金など社員への処遇改善と、時代に合わせたしなやかな対応が重要と説く。昨年は、高級腕時計リユースの羅針の買収も手掛け、ポートフォリ...
山積する課題 ――染色加工業の状況は。 国内全ての染色加工業に共通することですが、原材料高、海外の競合激化、売れる商材の変化などで苦戦しています。業界団体の会合では人材確保、技術継承、原燃料コストの上昇、脱炭素の取...
今期(25年2月期)も過去最高業績を塗り替える勢いを見せるパル。25年は大型化などの継続テーマに加え、付加価値をつくり出すことに注力する。そのために重視するのが人材で、賃上げも継続する。売れる期間が短縮 ――過去...
24年1月期に果たした黒字を定着させるためにも収益重視の方針を堅持する。着手が遅れたEC販路はエンジンがかかり堅調な伸びを示すため、新年度(26年1月期)も強化、昨年に立ち上げた「オーヴィル」は秋に常設店を開くな...
車両資材がけん引 ――柱の車両資材事業は、自動車業界の環境変化が激しい。 中国経済の低迷や中国での日系メーカーの不振などが言われています。当社の自動車内装材は日系メーカー向けが中心でその分影響を受けましたが、落ち込...