コラム

《視点》やはり人

2025/02/14

 コロナ下に進めた、購買動向変化への対応など次に向けた取り組みの成果が出てきている企業と、変化に対応できていない企業の格差が広がっている。リベンジ消費や人流増を受けて大幅に伸ばした23年度に比べ、24年度は伸び率に...

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《めてみみ》今の状況

2025/02/13

 ある飲食店は外国人を積極的に雇用している。人手不足と中華圏、英語圏からのインバウンド客の増加に対応するためだ。それらの国から働きに来た人を優先的に採用してきたが、最近、応募自体がめっきり減った。 円安で賃金が目減...



《私のビジネス日記帳》私の恩師② 横浜岡田屋代表取締役社長 岡田伸浩

2025/02/12

 大学4年を迎えた私は、家業を継ぐことを当然としつつ、他社での経験も重要と考えて大学の師である片岡一郎先生にご相談し、紹介していただいたのが伊勢丹の山中鏆さん(故人)でした。当時専務を務めていた山中さんから、2年を...



《めてみみ》奈良・若草山の山焼き

2025/02/12

 奈良の冬を彩る行事の一つが1月末の若草山の山焼きである。日中から鹿せんべい飛ばしや和楽器の演奏など様々な行事が行われる。日没後の花火に続き、夜空を真っ赤に染めるメインイベントだ。例年多くの観光客を集めるが、年々訪...



《視点》レンタルの時代か

2025/02/12

 ある服の月額課金制レンタルサービスを取材してから、思いのほか需要があるかもしれないとアパレルのレンタルサービスに興味を持った。調べてみると、10以上のサービスがあり、揃えているアイテムやブランド、ターゲット層、サ...



《めてみみ》溝を埋める「対話」

2025/02/07

 先日、映画監督の河瀬直美さんによる大阪・関西万博のシグネチャーパビリオン「ダイアローグシアター・いのちのあかし」の概要発表があった。提供するのは「初めて出会う二人が対話する」ことだ。事前に募集し育成を進めている「...



《視点》行ったり来たりでも

2025/02/07

 「今、韓国はコロナの時よりも大変な時間を過ごしています」。現地の友人から便りが届いたのは昨年の暮れだった。 非常戒厳発令に端を発する韓国の政治経済の混乱はしばらく続きそうだが、韓国に住む友人たちは日常を取り戻した...



《めてみみ》菓子缶とファッションの親和性

2025/02/06

 おしゃれな菓子缶ブームが続いている。クッキーやチョコレートを缶いっぱいに詰め込んだもので、プレゼント需要にはまった。主役はもちろん中身だが、もう一つの主役は缶。ネコのイラストやレトロなグラフィックなど、各店こだわ...



《視点》キャラクター席巻

2025/02/06

 キャラクター商品がますます広がっている。生活雑貨の「ワンズテラス」はキャラクター人気が上昇中で、キャラクター商品の集積を強化している。バッグの東京デリカも「サックスバー」でキャラクター商品の集積コーナーを各店の前...



《私のビジネス日記帳》志事のだいご味、経営の喜び 生活の木代表取締役社長CEO 重永忠

2025/02/05

 私が自社の経営指標で最重要視しているのは、売り上げ伸長率や利益率などの経営数値の指標でなく、各社員の「志事(しごと)のだいご味」という指標です。一人ひとりがどこに志事のだいご味を感じているのか。それぞれ異なると思...