コラム

《視点》スナップアカウントの効果

2025/02/25

 EC主力のレディスブランドを取材すると、「インスタグラムでスナップアカウントを運用している」とよく聞く。芸能人やインフルエンサー、一般のファンのスタイリング投稿だけを紹介するアカウントだ。 投稿者がブランドを〝タ...

もっとみる



《めてみみ》誰に何をどのように

2025/02/21

 実需を捉えるのは難しい。「寒波の影響で春物の動きは鈍い。店頭は明るい色目の〝春カラー〟商品が並んでいるが、この寒さでは目に入らない」とある百貨店の婦人服担当者。昨年9月も同じようなことがあった。長い夏を想定し、秋...



《めてみみ》デザインの力が企業を変える

2025/02/20

 仕事に使っている国内メーカーのスマートフォンは、以前はスペックに難がありデザインもイマイチだった。機能も見た目も残念では、人間だもの愛着が湧かない。そんななか発売された新機種は、機能がアップしただけでなく見違える...



《視点》大阪・関西万博

2025/02/20

 いよいよ開幕まで2カ月足らずと迫った大阪・関西万博。「前売り券の販売が目標の半分」と問題になっているが、「当日券」も検討するそうだ。同万博の想定来場者数は2820万人。内訳は「国内9割、海外1割」だそうだが、もう...



《私のビジネス日記帳》持ち続けた情熱 シップス代表取締役社長 原裕章

2025/02/19

 接客が怖かったミウラ&サンズですが、大学生になると先にアルバイトで働いていた友人に誘われ、私も働くようになりました。憧れが怖さに勝ったのです。毎日、入荷する商品を見たいがために、履修科目を午前中に固め、午後に授業...



《めてみみ》渋谷と原宿、異なるインバウンド需要

2025/02/19

 2月初旬の平日、外国人観光客でにぎわう渋谷駅で、アメリカから来たという旅行客に「犬の銅像はどこにあるか」と聞かれた。ハチ公のことらしい。再開発の工事中で仮囲いがあちこちにあり、スマートフォンの地図を頼りに探しても...



《めてみみ》時代を超えて愛される

2025/02/18

 中学生の息子は15~20年ほど前のライトノベル、漫画、アニメなどサブカルチャーにはまっている。特に『涼宮ハルヒの憂鬱』などはスピンオフ漫画やDVD、CD、ゲームソフトまで中古品をオンラインで買いまくっている。電子...



《視点》新しい生地がなくても

2025/02/18

 節約のために買いたい本を我慢して、図書館に行く回数が増えた。すると、今まで目に留まらなかった本に出合う。その日は偶然、花森安治の選集を手にした。 戦後、彼は『スタイルブック』を創刊した。それは洋裁学校にも通えず、...



《めてみみ》「囲い込み」さらに

2025/02/17

 大型商業施設の顧客囲い込み策が一段と強まっている。特に百貨店では富裕層の〝おもてなし〟強化が盛ん。その象徴がインバウンド対応だ。利用額の多い人にVIPカードを渡し顧客化に取り組んでいる。免税対応に限らず、買い物ア...



《めてみみ》変わるモードの時代

2025/02/14

 サザビーズ・パリが1月末まで開催したカール・ラガーフェルドの個人コレクション展は、大きな話題を集めた。競売品の展覧会で、ファッションの巨匠の未公開のスケッチやドローイングに加え、愛猫シュペットとの写真なども並んだ...