【物作りへの思いややりがいは?】「オリヒカ」商品部リーダー 兼田佑美さん 店舗スタッフの声を大事に
2024/09/18
店舗の魅力や強みには、店作りや客と接するスタッフとともに、商品の魅力は欠かせない。独自性や店頭の声を大事にしながら、企画担当者は手に取りたくなる商品開発に挑み続けている。【関連記事】AOKI、カジュアルやレディス...
2024/09/18
店舗の魅力や強みには、店作りや客と接するスタッフとともに、商品の魅力は欠かせない。独自性や店頭の声を大事にしながら、企画担当者は手に取りたくなる商品開発に挑み続けている。【関連記事】AOKI、カジュアルやレディス...
店舗の魅力や強みには、店作りや客と接するスタッフとともに、商品の魅力は欠かせない。独自性や店頭の声を大事にしながら、企画担当者は手に取りたくなる商品開発に挑み続けている。【関連記事】三陽商会レディスブランド24年...
西川(東京)は睡眠の日の9月3日、SLEEP TECH®ブランド[エアー]シリーズから5~12歳を対象としたキッズ用[エアーG1]マットレスと[エアーG1]ピローを発売した。睡眠は幼少期の子どもの成長に大きな影響...
繊研新聞社がファッショングッズを主力とするメーカー・卸、小売業を対象に行った23年度業績調査によると、新型コロナの沈静化によるイベントやセレモニーなどの復活、インバウンド需要増などが寄与、市場の回復基調が見られた...
3月~6月にかけて、世界屈指のコマースプラットフォームを提供するShopifyはトークイベント「Shopify Partners ロードショー: Scale your commerce with Shopify」...
繊研新聞社が国内スポーツメーカー、ジャパン社、輸入卸を対象に実施した「23年度アパレル業績調査」によると、前年と比較可能な19社のスポーツウェア売上高(売上高規模1億円以上が対象。OEM=相手先ブランドによる生産...
繊研新聞社が実施した「23年度子供服売上高ランキング」で、19~22年度と比較可能な42社の総売上高は22年比2.8%増と3年連続の増加だった。19年比では4.5%増で、コロナ下で業績を伸ばした上位企業がけん引し...
繊研新聞社が全国の服飾系専門学校に行ったアンケート(有効回答37校)によると、服飾系専門学校の入学者数は前年に比べ回復気味なものの、減少傾向が続いている。24年4月の入学者数は前年より「減った」学校が40%で、前...
パルグループホールディングス(HD)は8月1、2日、公益財団法人パル井上財団の設立10周年記念イベントとして、服飾を学ぶ専門学校生、大学生を対象に、「SDGs(持続可能な開発目標)体験プログラム」を、同財団と開催...
インド刺繍の服や雑貨を企画・販売するイトバナシ(奈良県五條市、伊達文香代表)は、インドのNGO(非政府組織)と協業し手工芸品の生産者や職人、女性労働者の支援に取り組んでいる。「つくる人とつかう人の暮らしを豊かに」...