アクセ「ジャパンデニム」、インバウンド客で売り上げ増 産地活性化にも貢献2025/01/09 06:30 更新有料会員限定NEW!この記事を保存ツイートジーンズだけではない。デニムを使いながらもファッション性を高めた アクセ(広島県尾道市)が東京・銀座の商業施設「ギンザシックス」で運営する「ジャパンデニム」の売り上げが昨春から好調だ。インバウンド客の増加が追い風で、円安による買いやすさに加え、通常のデニムアイテムにはないデザイ...この記事は有料会員限定記事です。繊研電子版をご契約いただくと続きを読むことができます。すべての記事が読み放題の「繊研電子版」単体プランならご契約当月末まで無料!今すぐ登録する今すぐ登録する会員の方はこちらからログイン関連キーワード有料会員限定ピックアップニュースこの記事を保存ツイートこの記事に関連する記事繊維検査機関が体制整備 サステイナビリティー認証などに対応NEW!「CPGゴルフ」が銀座に路面店 海外出店も視野NEW!デッカーズジャパン「ホカ」の厚底シューズ クッション性高めた新モデルNEW!丸和ニット 国内外で販促を積極化NEW!昇華転写のアクラム 定番在庫販売が好調NEW!12月のファッション小売り商況 防寒アウターがようやく動くNEW!このカテゴリーでよく読まれている記事「デサント」 日本でのDtoCが急伸、今期中に黒字化へビームス設楽社長、27年4月末で退任の意向 「経営を次世代へ」《成長と貢献の両立へ ファーストリテイリング柳井会長兼社長に聞く㊤》今が絶好のタイミング百貨店の初売り 3日からが増える コートなど売れ、正価品にも動きスノーピーク 入門テントの新モデルを発売マリノアシティ福岡、24年の歴史に幕 跡地には三井不動産と共同で新施設