総合アパレル1月商況 防寒衣料や春物が動き堅調2025/02/12 06:30 更新有料会員限定この記事を保存ツイート気温が低く防寒衣料が売れた(1月、新宿で) 1月の総合アパレルメーカーの商況(速報値、売上高)は、防寒衣料の消化や春物販売が進み、堅調に推移した一方、セール販売は低調が目立った。全社売上高は、オンワードホールディングス(HD)が10月より新たに連結対象とな...この記事は有料会員限定記事です。繊研電子版をご契約いただくと続きを読むことができます。すべての記事が読み放題の「繊研電子版」単体プランならご契約当月末まで無料!今すぐ登録する今すぐ登録する会員の方はこちらからログイン関連キーワード有料会員限定ピックアップニュースこの記事を保存ツイートこの記事に関連する記事ビショップ、ソウルの海外初店舗が順調なスタート 直接進出・人材育成が鍵NEW!伊藤忠モードパル 国産OEM・ODMで3期連続最高益 国内外の高級品市場を狙うNEW!ヤング向けレディス専門店 ドレスに代わってコンビネゾンが売れるNEW!「ビス」 店舗減も2ケタ増で好発進 新生「通勤とカジュアルのハイブリッド」 NEW!快進撃続くアシックス 25年12月期業績を大幅に上方修正NEW!アクロスインターナショナル 米国発スポーツカジュアル「スターター」でライセンス契約NEW!このカテゴリーでよく読まれている記事編み物ブームが猛暑でも継続 SNS背景に「かつてない盛り上がり」子供服のジェニィが自己破産申請 負債は約15億円「ロロ・ピアーナ」に伊ミラノ地裁が司法管理措置 下請けの労働搾取で24年度アパレル売上高ランキング 4年連続伸びも勢い鈍化《分析》アパレル売上高ランキング 上位50社にみる成果と課題ナックス、堀ちえみさんとアンバサダー契約 知名度向上で売り場拡大へ