環境分野のスタートアップ・ガブ 資源循環事業「ガーボン」を開始2025/09/12 06:28 更新有料会員限定NEW!この記事を保存ツイート循環ソリューション「ガーボン」によるジャケットやバッグをアピールする山内社長 環境分野のスタートアップ企業ガブ(東京、山内萌斗社長)は、廃棄物を独自の炭化技術を活用し、人工皮革をはじめとする多様な素材へ活用する循環ソリューション事業「ガーボン」を9月10日に始めた。本格化を機に、同社は「炭...この記事は有料会員限定記事です。繊研電子版をご契約いただくと続きを読むことができます。すべての記事が読み放題の「繊研電子版」単体プランならご契約当月末まで無料!今すぐ登録する今すぐ登録する会員の方はこちらからログイン関連キーワード有料会員限定ピックアップニュースサステイナブルこの記事を保存ツイートこの記事に関連する記事《若手の声から見る産地の今》企業・団体ができることは㊦ JAFIC 行政とともに活気を作るNEW!尾州産地、25年度上半期生産は苦戦 紡毛コート地が回復せず《若手の声から見る産地の今》企業・団体ができることは㊥ UAゼンセン 業種を超えた交流や産地支援高野口パイルファブリック展「ぷわぷわ21」 10月に東京で開催《若手の声から見る産地の今》企業・団体ができることは㊤ 糸編 経営者自ら学ぶ姿勢が大切「TEXFUTURE TOKYO」が9月10日開幕 国内外50社超が出展